> 5月31日北海道札幌市北上町の北上総合病院で7年間意識不明の重体におちいっていた月宮あゆさん(17)が意識を取り戻したことがわかった。 > 調べによると1994年10月に当時10歳だったあゆさんが、友人と友に木に登って遊んでいたときに足を踏み外して15メートルの高さから転落し、意識不明の重体におちいっていた。 > 北上総合病院の山下担当医によると、今年の2月中旬から様態が回復し始め5月25日の午前1時頃に様子を見にきた看護婦が意識を取り戻してることに気が付いた。 > 医師の話では「7年間も意識不明の状態だった患者が意識を取り戻すことは例がなく奇跡に近い。現在は当時仲が良かった友人と会いたいと話すほどに病状が回復している。」として驚きを隠せないでいる。 > http://www.westhokkaido.co.jp/news/200105310003558.html > 西北海道新聞 5月31日 22: 元uraどこよ 参考:2001/06/02(土)14時09分09秒