2004/07/23 (金) 23:40:58        [mirai]
ねぇ、扉を閉ざしてそこから動かないのは
臆病者のやることだと信じて疑いもしなかったんだよ…
君を変えてやろうなんて、恥ずかしく思い上がり
まるで天国かどこかに導くように話しかけていた…

顔を見る度、焦ってイライラ…
見当違いの使命感を抱いて、いったい僕は何様なんだ…
ああ、ほんとに馬鹿みたい…