宮台真司 投稿者:宮台真司日記 2001/06/04 (月) 00:21:42 ◆ ▼ ◇ [mirai]今日は小林よしのりを拉致した。
ダウナー系の注射を一発。あっけないものだ。
ついでに強力な媚薬も浣腸してやった。
そしていま、俺の部屋には小林と俺だけ。
小林、いや一匹の肉奴隷はうつろな目で俺を見上げ懇願する
「お願いします……宮台先生。その……その」
「あぁ? 聞こえないなあ。はっきり言ってもらおうか」
「お願いします……、宮台先生のおちんちんをよしりんのおしりに入れてください」
「条件がある。これでオナニーをしろ」
そう言って俺は白馬に乗った明治天皇のモノクロ写真を小林に手渡した。
「いいか、お前のできるだけ恥ずかしい姿を見せるんだ」
「わかりましたぁ」
そう言って一物をしごき始める小林。
「ハァ…ハァ…ハァ…。ててて天皇陛下……天皇陛下ぁああぁ」
「もっと恥ずかしい姿であえぐんだ」
部屋の大きな鏡には獣のようにペニスをこする小林の姿。
「そこに映っているのがお前の本当の姿だ。お前は恥ずかしいサルだ」
「はいぃィ。宮台先生の言うとおりですぅ。よしりんは恥ずかしい慰撫史観ですぅ」
「『天皇陛下大好きです』と言え」
「てて、天皇陛下大好きです。10歳のときから毎日オナニーしてましたぁ。
よしりんは醜いオナニストですぅ」
宴はまだ始まったばかりだ。