根拠(場所) □5/24~6/1までの大気イオン濃度グラフを分析した結果、 イオン増大ピークが全て針状に尖っており 直下型地震(Ⅰ型)の 山波とは明らかに異なる。 □岡山より半径300km以内でスラブ内地震Ⅱ型(深度50~100km) の多発地帯は九州-四国間の 海中が考えられる。芸予地震(Ⅱ型) 付近は先日の地震でストレスが解消され地震は考えにくい。