> 2004/08/09 (月) 17:43:32 ◆ ▼ ◇ [mirai]> > まあ3人死んだけど放射能漏れなくてよかったよ
> 「班長!冷却水の温度上昇が止まりません!(;´Д`)このままでは炉心融解は免れません!」
> 「クッ(;´Д`)一体、一体どうすればいいというのだ...!」
> ---響き渡る口笛---
> 「慌てるんじゃねぇよ(´ー`)こういう時のために漏れ達がいるんじゃねぇか」
> 「オマエは...特課の佐々木!(;´Д`)どういうことだ」
> 「簡単なことよ(´ー`)今から漏れが炉心に向かう。被害ゼロとはいかねぇだろうが最悪の事態だけは避けられるさ」
> 「馬鹿な...そんなことをしてみろ!(;´Д`)今炉心に近づけばただ死ぬだけでは済まんぞ!」
> 「なんだ、心配してくれるのかい?(´ー`)まぁ気にするなよ、コレが美浜の穀潰しと言われた漏れにできる唯一の仕事さ」
> 「佐々木...(;´Д`)...すまなかった、漏れは貴殿を誤解していたようだ」
> 「気にするな(´ー`)それより部下を連れて早く逃げな。それもアンタの仕事だろ」
> 「済まない(;´Д`)...佐々木、旨い酒を出す店を知っている。絶対に帰って来いよ。」
> 「ああ、楽しみにしてるぞ(´ー`)」
> みたいな会話を勝手に想像した
もう少し格好良くお願いします
参考:2004/08/09(月)17時42分00秒