> > 誘導式標的機 > > 圧力隔壁の修理ミスが、日本政府・アメリカ政府の公式見解ですが、じつは当日自衛隊の「誘導兵器」の実験を行って > > いた。プログラムミスで123便の尾翼に当たったのが真実です。 > > http://otokam-web.hp.infoseek.co.jp/sakamoto_kyu.html > 相模湾に尾翼が落ちていたのは周知の事実ですが、海上自衛隊の「まつゆき」が発射した > その事実を隠すために、横田基地、羽田空港に、不時着するのを嫌い、群馬県の御巣鷹山 > 夕暮れを待ってミサイルを2発打ち込んだのが最終のとどめとなり、墜落したのです。 > まず一発、ミサイルを胴体の真ん中に発射し、後部と切り離した。2発目は前部に発射し > 遺体は3センチ刻みにバラバラになり、機長は歯でしか身元確認が出来ていません。今回 > 通常の死体ではなかったと聞いています。 > (;´Д`)エエー あらゆる部分の説得力を帳消しにする威力だな 参考:2004/08/10(火)04時13分30秒