相模湾に尾翼が落ちていたのは周知の事実ですが、海上自衛隊の「まつゆき」が発射した 「誘導兵器」が尾翼にあたり その事実を隠すために、横田基地、羽田空港に、不時着するのを嫌い、群馬県の御巣鷹山 まで自衛隊機が誘導し、 夕暮れを待ってミサイルを2発打ち込んだのが最終のとどめとなり、墜落したのです。 まず一発、ミサイルを胴体の真ん中に発射し、後部と切り離した。2発目は前部に発射し たのです。そのために前部の 遺体は3センチ刻みにバラバラになり、機長は歯でしか身元確認が出来ていません。今回 の遺体を確認した医師の話では 通常の死体ではなかったと聞いています。 (;´Д`)貼り付け間違えた