> 10代の少女達に根強い人気を持っているという > コバルトの少女小説を読んでみました。 > この作品では女子高生が「白薔薇様」「黄薔薇様」などと > 「ホーリーネーム」で呼び合います。 > オウム真理教の事件を思い出させます。私の考えすぎでしょうか? > 主人公の名前が福沢諭吉に似ているのも気になります。 > 「脱亜入欧」を唱え近隣諸国に絶大な迷惑を与えた大東亜戦争の > 基礎を作った人と言っても過言ではないのではないでしょうか? > そのような思想で現代の少女達を洗脳しようとしているなどとは > 申しませんが、少数のエリート集団「山百合会」が生徒会の運営を > 仕切っているこの学校の体制にも、なにやらヒットラー独裁下のドイツを > 連想させられるのは私だけでしょうか? > 近隣諸国との悲しい過去を考え、子供達が健やかに育つことを > 願ってやみません。 ちょっと思ったんだが何でこの人達はアニメとか見るんだろうか 結局好きで見てるんじゃないんだろうか 参考:2004/08/11(水)23時52分41秒