>  2024/02/08 (木) 19:54:40        [misao]
> > ああ、小学館編集も日テレ脚本家も知らなかったコメント出したのか(;´Д`)もうこれ日テレプロデューサーしかいないじゃん
> これ以上言うんなら死ぬしか無いよ!(´ー`)

ビルマ方面軍の参謀として1944年のインパール作戦に参加中、藤原の下に第15軍司令官の牟田口廉也中将が「作戦の失敗の責任を取って、
腹を切って陛下や死んだ将兵にお詫びしたい」と相談してきた。これに対し藤原は「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 
司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、 一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、
真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。
今回の作戦(失敗)はそれだけの価値があります」と答え、牟田口は悄然としたが自決することはなかった[10]。 

参考:2024/02/08(木)19時44分17秒