> > 新しいでかいエンジンを積んでからコンピュータで無理やり飛ばしてるそうだよ(;´Д`)
> エンジンの取り付け位置が若干移動した影響で、機体が仰角を取った時ナセルに揚力が発生し、
> 機体にピッチアップのモーメントが働き、より高仰角になる（デパーチャー方向に振れる）特性があった[1][2]
> （わかりやすくいえば、ボーイング737MAXにはそもそも機首上げが起きやすい特性があった）。
> そのため、ボーイングはデパーチャーによる失速（適切でない機体姿勢に陥った際の失速）を防ぎ、
> 機体特性を737NGと同様に振舞わせるため「操縦特性補助システム」（Maneuvering Characteristics Augmentation System）[3]と
> 呼ばれる操縦支援システムを737MAXに導入した。
> 吊り下げ式やめて主翼直付け→PUをﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟしたらどんどん前方と上方向に取り付け位置が移動→もはや無理がある
> ってことのようだな

脚を長くして翼下に収める案もあったんだけど737て脚の格納スペースの
寸法が決まっちゃっててもういじりようがないから断念されたのよね(;´Д`)

参考：2024/03/09(土)22時14分21秒