僕が愛したすべての君へのレビュー・感想・評価 - 映画.com https://eiga.com/movie/95718/review/ ふとした物忘れの瞬間などは、並行世界の自分と入れ替わっているというのは、面白い発想だと思う。 並行世界論などは、SF的なギミックとして物語で登場する。 この作品もふんだんにSF要素があるが、もっと日常生活レベルに並行世界が存在する感覚として落とし込んでいるのが新鮮。 うん、その部分は新鮮だったけど…(´ー`)