> 2024/03/23 (土) 11:28:37 ◆ ▼ ◇ [misao]> > 見返してみたけど(;´Д`)
> > ・生きた証がフランメしかない
> > →ゼーリエが基本的に弟子のことを忘れてしまう、結局フランメのことしか覚えていないのだとしたら
> > ゼーリエがこれまで何のために生きてきたのかという「生きた証」を「フランメ」にしか帰することができない
> > 「あーあ結局おれってフランメの師匠でしかねえんだなー」的な(;´Д`)それが孤独ってことなんでは
> > ほんとは孤独というよりは無力感というか無意味感みたいなことなのかもね
> > ・歴史に名を残す=フランメ以外にも生きた証を与えたい
> > →レルネンがフリーレンを殺せば「魔王を倒したフリーレンを殺したレルネンの師匠である」を加えることができる
> > ゼーリエに「そういえばフリーレン殺しちゃったレルネンとかいうふざけたやつがいたな(悪名)」として覚えてもらえる
> > 「あーあ結局おれってフランメの師匠で、あとレルネンなんぞの師匠でもあったんだなー」的な(;´Д`)多少ましじゃね?的な?
> > ・でも、フリーレンは「ゼーリエはおまえだとかおまえ以外の弟子のことも覚えてるぞ、前提破綻してっぞおまえ」って言ってる
> >
> > なんかでもこれだと結局レルネンさんはワンオブゼム的な感じだよね(;´Д`)
> ゼーリエは歴史に名が残ることを別に望んでないよってことじゃない?
ゼーリエはずっと生きてるんだからゼーリエ自身が歴史に名が残るとかは論点ではないんでない(;´Д`)
当人自身がずーっと生き続けちゃうんだから
参考:2024/03/23(土)11時26分05秒