立川の亭号を持つ落語家は江戸や明治の時代にも存在していますが、落語立川流を創設したのは 7代目(自称5代目)立川談志たてかわだんしです。 昭和58年(1983年)に当時落語協会の会長であった師匠・柳家小氏と落語協会真打昇進試験制度運用を めぐり対立、落語協会を脱会して落語立川流を創設するに至ります。 談志ってすごいんだな(;´Д`)