> > Cは嘘つきです。なぜなら、Dが正直者であるため、Cの発言は嘘であることがわかります。 > > A、B、Dの中で嘘つきが1人だけであるため、Cが嘘つきです。 > > Copilot先生はこう答えた(;´Д`) > 間違ってるよね(;´Д`)AIは所詮AIか この問題は、嘘つきが1人だけいるという前提で、A、B、C、Dの4人の発言から嘘つきを特定するものですね。論理的に考えていきましょう。 もしAが嘘つきなら、Dの発言は嘘になります。しかしDが嘘つきだとすると、嘘つきが2人以上いることになり、問題の前提に反します。よってAは正直者です。 Aが正直者ならば、Bは嘘つきです。 Bが嘘つきならば、Cは正直者です。 Cが正直者ならば、Dは正直者です。 以上から、嘘つきはBであると結論づけられます。 このように、各人の発言を順番に検証し、矛盾なく説明できる嘘つきを特定するのが、この種の論理問題を解くコツですね。論理的思考力が問われる良問だと思います! 参考:2024/06/04(火)17時08分28秒