> > 任天堂はハード収益が大事なので
> > ソフト側のガチャやリニューアルパッケージより
> > 本体を売ることに尽力する
> > つまりコントローラにソニータイマーを搭載したり
> > 〇〇エディション等と事実上の本体ソフトの抱き合わせ商法である
> ニンテンドウ64は採用したRAMBUSのエンジニアが6層基板じゃないと無理だよって言ってたけど4層基板で安く上げてマトモに動くもの作って
> 他の同世代ハードと違って本体だけ売っても利益出る値段で出せたとか(;´Д`)

それ多分嘘(;´Д`)RAMBUSの本領は配線技術で
そこには多層基板の積層を減らす技術も含まれる
貴殿のそれはIntelの話とごっちゃになってると思う

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0715/kaigai01.htm
> RDRAMを使えば広帯域でも、設計が簡単で、4層基板で対応可能で、グラニュラリティは低い。

あと当時ゲーム機を低価格で出すにはメモリチップは2枚っていう制約があったけども
メモリ帯域500MB/sec出せるのがRDRAMしかなかった(;´Д`)



参考：2024/06/24(月)23時45分20秒