元NEC社長・会長で1960~70年代の「NEC中興の祖」と呼ばれる小林宏治 サムスンが半導体の開発で行き詰まっていた時に日韓提携の提案があり 小林は「韓国は技術を盗んでいく」と警戒感を持っていたが サムスンから食事とゴルフの接待を受けて打ち解ける