久しぶりに夢を覚えてたので記録として残す 俺はどうやら歩兵らしい それでどこかの堡塁に配備されている 交代か何かで隣の陣地に数人やってきた その時その一人がどさっと倒れた 狙撃だ 俺はとっさに毛布?か何か被って伏せた すると首の後ろを通過した弾丸を感じた 同じ箇所をもう一発 それで俺への狙撃は終わった どうやら仕留めたと思ってやめたらしい