> 2024/07/12 (金) 12:35:37 ◆ ▼ ◇ [misao]> > ロボコップは第一作が一番グロ描写多かったけど不思議と不快感はなかったな(;´Д`)
> リメイク版はどうだったの
マイルド(;´Д`)
DeepL訳
1987: 他のポール・バーホーベン作品と同様、
『ロボコップ』は生々しい暴力描写に重点を置き、R指定となった。
四肢切断、有毒廃棄物の風呂、銃撃で引き裂かれた死体、頸動脈に穴が開いた死体、
そしてアレックス・マーフィーが意図的に股間を撃ち抜いた不運な強姦未遂犯など、
あらゆるものが登場する。
2014: リブート版では、パディーリャは暴力描写を控えめにし、PG-13指定とした。
麻薬王や殺人鬼が撃たれるのは変わらないが、
パディーリャはその後の血や内臓を見せないようにしただけだ。
さらに、ロボコップの最新モデルは、XREPスタンガンのカートリッジを発射する
ベレッタ・ピストルなど、複数の武器を携帯している。
https://screenrant.com/robocop-2014-movie-remake-vs-original/
参考:2024/07/12(金)12時29分53秒