「人参を持った金ピカのウサギ」が100億円で落札…悪趣味な彫刻に札束が飛び交う「現代アート」の異様さ 作品が高額=「偉大な芸術作品」ではない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/84256 作品が高額だからといって、偉大な芸術作品というわけでもありません。現実の虚構性を浮かび上がらせているようにも見えます。 著作権侵害訴訟が世界中で繰り返され、炎上する度に有名になり、価格がつり上がっていくという奇妙な構造も、ジェフ・クーンズらしい表現です。 パクリ炎上作品を高額で落札する人は何が目的なの(;´Д`) バカみたいに高額じゃなければまだわからるんだけど