この10枚目シングルの活動をもって、 私は櫻坂46から卒業します。 私はアイドルになりたい というより、 憧れの“乃木坂46さんになりたい” という気持ちでオーディションを受けました。 想像していたのとは違うグループの色で、 悩むことも多かったです。