祓(はら)え給(たま)い ←読めるしそらで言える 清め給(たま)え ←これも読めるしそらで言える 神(かむ)ながら守り給(たま)い ←ちょっとあやしいけど読めるそらでは何とか言える 幸(さきわ)え給(たま)え ←さきわって読みが馴染み無さ過ぎて忘れる(;´Д`)