> > オレン・キャス氏 > > こいつのせいか > 「サプライチェーンによって世界中がつながっているのだから、関税をかけたら米国にも甚大な被害が出るのでは」と思うが、 > 「改革保守派」の人間たちが考えていることは逆である。 > サプライチェーンによって編まれた(グローバル化した)経済構造を > 壊すために関税をかけるのだ。 > そのためなら「多少の痛みを伴っても」仕方がないと考えている。 > はあ 国内での生産体制が整うまで我慢すればいいというのは実現可能ならば間違ってはいない(;´Д`) 参考:2025/04/06(日)21時07分02秒