299人を犯した「小児性愛」外科医が綴り続けた「日記」のおぞましい中身 | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/397674/ 1985年、姪への性的暴行を通してジョエル・ル・スクアルネックは自分が小児性愛者であることを自覚した。 性生活を記録することはある意味当然のことのように思えた。当時33歳。妻と息子たちがいた。 ある日突然ペドに目覚めるんだね