ララァ 「私には見える。貴方の中には、家族も故郷(ふるさと)も無いというのに」 アムロ 「だ、だったらどうだって言うんだっ! 守るべきモノが無くて 戦ってはいけないのか!!」 ララァ 「それは不自然なのよ。」 アムロ 「では、ララァはなんだ?」 ララァ 「私は救ってくれた人の為に戦っているわ」 アムロ 「たった・・・それだけの為に・・・」 ララァ 「それは人の生きる為の真理よ。」 --- ここまでは理解できるけど(;´Д`) アムロ 「ではこの僕たちの出会いは何なんだ?!」 ララァ 「これは。これも運命なの?アムロ。」 アムロ 「ああ、そうだ。そうだと思う。これも運命だ。」 ララァ 「なぜ? なぜなの。これが運命だなんて酷すぎるわ。」 アムロ 「しかし。認めなくちゃいけないんだ・・・。ララァ。目を開けて」 ララァ 「そうなの?そうなのかしら? アムロの言う通りなの?」 ここがまったく理解できない(;´Д`)