>  2017/09/05 (火) 00:42:07        [misao]
> 単なる「いろんな姿形の女の子の日常系アニメ」じゃない「セントールの悩み」の原作者・村山慶&追崎史敏総監督にインタビュー - GIGAZINE
> http://gigazine.net/news/20170721-centaur-kei-murayama-fumitoshi-oizaki-interview/
> G:
> 「セントールの悩み」の世界では、ベースとして「なんでもかんでも平等にならないとダメだ」という思想があると以前お答えになっていました。この思想は一体、なぜ出てくることになったのでしょうか。
> 村山:
> 単純に言えば「そうしたほうが勝てるから」です。ナポレオンの話が途中で出てきたと思いますけれど、
> 結局、結局差別して奴隷とか作っているよりも、それを解放して協力させた国のほうが単純に強い、国力として強いっていう結果が出ちゃったからです。
> 
> そうやって無制限にロシア系民族を受け入れた結果、投票でロシアに併合されてしまったクリミアと言う国がありますが
> 村山は人種的異物を放置しておく事の求心力低下の現実を全く知らないようだ

適当に改行を入れてください。

参考:2017/09/05(火)00時41分02秒