~1719年の日本~ (対馬藩儒学者・雨森芳洲と朝鮮通信使・申維翰のやりとり) 「おお、彼女は美しいですね」 「彼女?この子は男だぞ」 「マジかよ…」 「君は男の娘と遊んだことはないのかい?トレンドから遅れてるなぁ」 後の記録 「日本人はクレイジーです。彼らは女性よりも男の娘が好きです。 でも正直男の娘はそそられる見た目でした。」