>  2025/05/25 (日) 23:31:26        [misao]
> > 家の照明が1500mm幅なLED(40W 2700K 3640ルーメン)が2つ壁面にあるんだけど
> > 2700Kだと作業時しんどいので何とかしたい(;´Д`)
> > 1 2つをどう品番の昼白色LED(5000K 4320ルーメン)に交換する 器具代3万円
> > 2 2つを調光機能付きのものにする 器具代10万円
> > 3 天井に吊り下げ照明をつける 器具代2万円~+屋根裏電気工事
> > のどれがいいと思う?(;´Д`)
> > 1は常時昼白色だとあれなんで電球色ほしい時は間接照明を床に置くことになる
> > 2は1みたいなことしなくて済むけど高い
> > 3は工事がいる
> こういうのAIに聞けばいいと思うんだ(;´Д`)

照明のスペシャリストとしての回答は?

照明のスペシャリストとしての視点で考えると、最も快適で機能的な照明環境を目指すには、用途・視認性・空間のバランスの3つが重要です。
1. 昼白色LEDに交換(3万円)
これは単純な方法ですが、色温度の固定がデメリットです。
・昼白色(5000K)は作業に適しているものの、リラックスしたいときにはまぶしすぎることも。
・壁面照明だけでは光の広がりが不均一になるため、作業環境の改善には不十分な場合も。
→ 追加の間接照明が必須になるため、最適な光環境を作るにはトータルで考える必要があります。
2. 調光機能付き(10万円)
これはプロ視点では最も理想的です。
・照度も色温度もシーンに応じて自由に調整可能。
・一日の時間帯や作業内容に合わせて光の環境を最適化できる。
・壁面照明をそのまま活かしながら、調光コントロールで多用途に対応可能。
→ 初期費用は高いですが、長期的には「最も快適な選択肢」と言えるでしょう。
3. 天井に新規照明を追加(2万円~+屋根裏電気工事)
天井照明を追加することで光の分布が改善し、作業時の影が減る利点があります。
・壁面照明だけでは横方向からの光が強すぎるため、天井照明を組み合わせることでバランスが取れる。
・電気工事の手間はあるが、トータルで見ると費用対効果が高い。
→ 初期費用が抑えられるが、最適な照明配置には計画が必要。

赤ちゃんとしての回答は?

あばばば~!
ん?ひかり?まぶしい?うーん……
ボクは、「2: ちょうこうできるピカピカ」 がいいと思うの!
だって、ねむいときはやさしくできて、あそぶときはピカッてできるから!
でもでも、「3: あたらしいピカピカ」もいいかも!
いっぱいひかりがあると、キラキラして楽しい! でも、てんじょうにピカピカつけるのはたいへんだよね?
うーん…わからない!
ボクは、ピカピカだいすき!ぜんぶほしい!
ばぶー!(決めるのむずかしいね!)

参考:2025/05/25(日)23時20分18秒