> 2025/06/15 (日) 22:58:28 ◆ ▼ ◇ [misao]> > オチが毎回弱いんだよ
> > 俺たちが作ったからうまい米なんだ!とか
> > 握り飯作るのに握力を鍛えてしまった!とか
> > 銅シャリでもうまい!!とか
> > もうオチでもなんでもない代物だったよ(;´Д`)
> なんかワラタ(;´Д`)
さっきのは消しちゃったので新たに作ってもらったけど
今度はじいさんは出てこないけど学生3人の青春ものがベースになってる(;´Д`)
俺達の銀シャリ(500文字)
高校時代、俺たち三人組は「銀シャリ同盟」と名乗って、毎日一緒に弁当を食べてた。
ルールは一つ、「ごはんに合うおかずを一品ずつ持ち寄ること」。
月曜、ユウジは焼き鮭。マコトは唐揚げ。そして俺は、母ちゃんが作ったキムチ納豆。
「クセ強っ!」と文句を言いながら、結局全員で混ぜて食べるのが日課だった。
ある日、ユウジが「勝負だ」と言って、どや顔でタッパーを開けた。
中には、なんと生卵一個のみ。
「白米と最強の組み合わせって言ったら、コレだろ」
「いや、それ調理放棄だろ」
「むしろ素材提供」
でもなぜかその日が一番、米が進んだ。
卒業から10年。久々に集まった飲み会で、ユウジが言った。
「俺、今、米農家継いでんだ」
「……結局、お前がいちばん“銀シャリ”だったな」
参考:2025/06/15(日)22時54分17秒