> 冷戦以降のソ連機は欧州への進撃を行う場合 > どんどん本来の飛行場から遠ざかるので > 前線飛行場を急造しながらの進軍を想定した > そこで粗雑な飛行場でも離着陸できるように脚が頑丈なのだが > これが文字通り足枷になって抜本的な軽量化が難しかった 一方F-16は初期設計でとにかく軽量に作ることを目標とされたので 余力がありまくりMk84爆弾を2発積んでイスラエルからイラクまで飛んだり 後に改修型が出続けるベストセラー機となった 参考:2025/07/09(水)21時46分17秒