トーキングヘッズ批判のページで渋谷陽一は「ローリング・ストーンズという黒人音楽に強い影響を受けたバンドに、 黒人のベースとドラムが入り、いきなりファンキーになったとする。その時、ファンやメディアは絶賛しただろうか」 黒人ミュージシャンの力を借りたというのは大きな勘違い。バンドを拡大したのは発売後のツアーからで、 「Remain in Light」は基本的にヘッズ+イーノの5人で録音されたアルバムですから、その評の論旨は成立しないのです。 https://x.com/taddihno/status/1870156826563752311 ふむ、渋谷陽一だって偶には間違える