>  2025/07/31 (木) 19:57:30        [misao]
> トーキングヘッズ批判のページで渋谷陽一は「ローリング・ストーンズという黒人音楽に強い影響を受けたバンドに、
> 黒人のベースとドラムが入り、いきなりファンキーになったとする。その時、ファンやメディアは絶賛しただろうか」
> 黒人ミュージシャンの力を借りたというのは大きな勘違い。バンドを拡大したのは発売後のツアーからで、
> 「Remain in Light」は基本的にヘッズ+イーノの5人で録音されたアルバムですから、その評の論旨は成立しないのです。
> https://x.com/taddihno/status/1870156826563752311
> ふむ、渋谷陽一だって偶には間違える

英語が不得意なためにしでかした失敗もあり、
一例として『音楽専科』の新譜紹介ページでエリック・クラプトンの
ソロアルバムのタイトル"No reason to cry"(1976)を
「泣くのに理由はいらない」と誤訳したことがある
(実際は「泣く理由はない」だから意味は全く逆)。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E9%99%BD%E4%B8%80

参考:2025/07/31(木)19時40分37秒