2025/08/22 (金) 12:57:30 ◆ ▼ ◇ [misao]-第6話「記憶の卵 -Piece of memory-」内容振り返り-
取り戻した記憶から、自分がひとつ前の神椿市からやってきたことを仲間た
ちに告げる此処。「フェノメノン」と呼ばれる再生現象。それは、『神椿市
に生きる全住民の死亡』をトリガーに起きるものだった。いくどとなく繰り
返されてきたテセラクターとの闘い。そのいずれも、化歩たち魔女の娘の全
滅によって終わっていた。そのたびに新たな神椿市が構築され、終わること
のない戦いを繰り返している。
だが、ひとつ前の神椿市では、唯一生き残ったのが此処だった。此処は復興
課長の機転により次元の狭間へと飛ばされ、記憶を失った状態でこの神椿市
にやってきたのだった。
https://x.com/anm_kamitsubaki/status/1958506875491582236
まくすうぇるは何らかの理由で神椿市を滅ぼし続けているみたいです。
再生現象の中で記憶を保持していたファミリアによると2度目のブラックアウトにより決まった日にちに神椿市は滅ぼされているみたいです。
その日まで後数日みたいですが、魔女の娘はそれぞれが持つ魔法の力が世界以外は使えない
(此処は上手く制御出来ない)など今までに比べても状況は悪く感じます。
らぷらすは状況を打破するには浄化の歌が必要だと言いますが化歩は相変わらず歌えないようです。
人が絶望するとテセラクターとなる、魔女の娘とて例外ではないことはアジトのシーンで語られています。
まくすうぇるは手っ取り早く神椿市を滅ぼすため復興課長や魔女の娘をターゲットにしたようです。
現時点で一番揺らいでいる化歩に狙いを定めて神椿市が作られた世界である事、らぷらすの複製体を作るなどで追い詰めてテセラクター化させようとしてるのだと思われます。
(らぷらすの複製を作るため図書館で此処が浄化したテセラクターの黒い記憶の卵を回収しています)
なんか令和になってもこういうネタやるのって感じはする(´ー`)