> 2025/09/02 (火) 22:37:55 ◆ ▼ ◇ [misao]> いちばん遅いやつが勝ち
> というレースをしたいがアイデアなんかない?(;´Д`)自転車で足をついたら負け
> とか考えた
「いちばん遅いやつが勝つ」レースはユニークで面白いですね。いわゆる「スロー・レース」や「のろのろ競争」として行われることがあります。いくつかアイデアを挙げます。
1. 自転車スロー・レース
ルール
ゴールラインを先に越した人は負け。
ただし、足を地面につけたら失格。
バランスをとりながら、できるだけ遅くゴールに近づく。
ポイント
技術力と集中力が問われる。
短い距離(5~10m程度)がおすすめ。
2. 歩行スロー・レース
ルール
参加者はスタートからゴールまで「できるだけ遅く歩く」。
止まったり、逆走はNG。
完全に立ち止まったら失格。
ポイント
子どもから大人まで参加可能。
運動会やイベントで簡単に実施できる。
3. リモコンカー・ロボットスロー・レース
ルール
ゴールまで走らせるが「できるだけ遅い速度で」操作。
完全に停止したり逆走は禁止。
ポイント
エンジニア系イベントや学園祭で面白い。
プログラムで制御する競技にするとさらに盛り上がる。
4. ボール転がしスロー・レース
ルール
傾斜のついたコースでボールを転がす。
最後まで転がり落ちる時間が長いほど勝ち。
ポイント
重さや材質によって戦略が変わる。
工作要素を入れると参加者の工夫が楽しめる。
5. けん玉・ヨーヨーなどの「持続遅延」競争
ルール
ゴールは「最後まで技を続けた人」。
例:けん玉の大皿に何秒乗せていられるか、ヨーヨーをスリープでどれだけ持続させられるか。
ポイント
レースというより「持久戦」。
参考:2025/09/02(火)22時36分28秒