>  2025/09/02 (火) 22:37:55        [misao]
> いちばん遅いやつが勝ち
> というレースをしたいがアイデアなんかない?(;´Д`)自転車で足をついたら負け
> とか考えた

「いちばん遅いやつが勝つ」レースはユニークで面白いですね。いわゆる「スロー・レース」や「のろのろ競争」として行われることがあります。いくつかアイデアを挙げます。

1. 自転車スロー・レース

ルール

ゴールラインを先に越した人は負け。

ただし、足を地面につけたら失格。

バランスをとりながら、できるだけ遅くゴールに近づく。

ポイント

技術力と集中力が問われる。

短い距離(5~10m程度)がおすすめ。

2. 歩行スロー・レース

ルール

参加者はスタートからゴールまで「できるだけ遅く歩く」。

止まったり、逆走はNG。

完全に立ち止まったら失格。

ポイント

子どもから大人まで参加可能。

運動会やイベントで簡単に実施できる。

3. リモコンカー・ロボットスロー・レース

ルール

ゴールまで走らせるが「できるだけ遅い速度で」操作。

完全に停止したり逆走は禁止。

ポイント

エンジニア系イベントや学園祭で面白い。

プログラムで制御する競技にするとさらに盛り上がる。

4. ボール転がしスロー・レース

ルール

傾斜のついたコースでボールを転がす。

最後まで転がり落ちる時間が長いほど勝ち。

ポイント

重さや材質によって戦略が変わる。

工作要素を入れると参加者の工夫が楽しめる。

5. けん玉・ヨーヨーなどの「持続遅延」競争

ルール

ゴールは「最後まで技を続けた人」。

例:けん玉の大皿に何秒乗せていられるか、ヨーヨーをスリープでどれだけ持続させられるか。

ポイント

レースというより「持久戦」。

参考:2025/09/02(火)22時36分28秒