果てしなきスカーレット やりたい映像を作って継ぎはぎにした感じで連続性がない 塀を挟んで大群衆が押しあってるけど今までクローディアスに反発していた国民はどこにいたのか急に湧いて出てきたのに違和感 火山が大噴火して溶岩流れて来てるのに平気で山を上るし何ごともなく登頂 渋谷のシーンに何かメッセージ性があるのかと思ったら何もなかった スカーレットのアップと光に吸い込まれていくシーン長すぎる 一番疑問なのが人を傷つけることが出来なかった聖が自身の死を自覚した途端に躊躇なく人を殺している? その心情の変化が描かれていない スカーレットは母をどう思っているのかも 脚本演出がスカスカ、声優2人(芦田、岡田)は腹から声出せ 役所広司は上手かった