>  2025/11/30 (日) 21:33:57        [misao]
> 歩くより先に足し算を覚え、公文で全国一位を取った東大生が社会性を身に付けるため"尖り"を捨てたことは心温まる反面、必ずしも才能を捨てる必要はないのでは - Togetter
> https://togetter.com/li/2633447
> 永田耕作さんは、まぎれもない“ギフテッド”でした。教室長すら採点でき
> ない研究コースまで駆け上がった小学生時代を思えば、数学者になる未来は
> 既定路線にも見えます。
> しかし、転機は中学の野球部でした。顧問からの「このままじゃプレーヤー
> として出せない」、幼なじみからの「お前、一言多いんだと思う」。良かれ
> と思って場を凍らせてしまう自分に気づき、初めて“人の中で生きる”ため
> の課題と向き合います。相手の表情を見て言葉を飲み込むこと。チームの一
> 員として振る舞うこと。こうした努力を重ね、レギュラーの座を取り戻した
> 経験が、大きな分岐点になりました。
> 
> 社会性・社交性のある数学者っていないの??(;´Д`)

今の時代の学者にそんなものは必要ないんだろうな(;´Д`)アリストテレスとかダビンチとかはあったんじゃね

参考:2025/11/30(日)21時31分47秒