エニーカラーとの余りのパフォーマンス差により、弱いカバー株を逆張りで 買う個人投資家も多かったといえます。しかも、グロース市場の銘柄としては 目立つ存在でもあり、個人の短期信用勢に人気。結果、信用買い残が発行済み株数の 6.7%という高水準で、信用買い残比率がエニーカラーとの決定的な違いとなってしまっています。 しかも、ほぼ全員が含み損状態ですので、信用勢の戻り売り圧力は相当強い状況。 上値でシコって、安値圏で流動性が落ちているという需給の悪い株の典型例のようになっています。 そして今は空売りが18パー越え(;´Д`)完全に養分