> 「このままでは日本の映画は本当に終わってしまう」――そう強く訴えるのは『海街diary』など数々のヒット作を世に出し、 > 2013年には『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞受賞をした是枝裕和監督だ。 > (以下略) 芸能に携わる人は経済オンチすぎる(;´Д`) 地価の高いわが国では劇場のようなハコモノのコストが高く それを回収する必要から劇場サイド(多くは映画会社)が多くを取るのは当然じゃないですか 参考:2017/01/21(土)20時18分23秒