――「干物妹!うまるちゃん」のうまるちゃんは、あっという間に人気キャラクターになりましたね。役が決まったとき、どんな気持ちだった? 田中:(他作品で)なかなかオーディションで役が決まらず、落ち込んでいたときにやっと受かった役だったんです。だから、外で電話を 受けたとき、周りのことを気にせず叫びまくってしまったくらい嬉しかったです(笑)。その後すぐ家に帰ったんですけど、扉をパ タンと閉めた後にあらためて「私がうまるちゃんだ」と実感がわいてきて、泣いてしまいました。お仕事で泣いたのは初めて。それまで悔しいことばっかりだったので。 ――じゃあ、うまるちゃんへの思い入れも強い? 田中:オーディション前に原作を読んだとき、うまるちゃんのことをすごく気に入ってしまって。この役ができたら絶対楽しいだろ うなって思ってたんです。オーディションのとき、思い入れが強くなりすぎないように気を付けたくらいです。 以下、全文を読む