> 消費生活コンサルタントの三浦佳子さんは「食べ盛りの子が2人いて食費を1日1500円以下に抑えるなどかなり無理をしてる」。 > 切り詰めるのは、子どもたちに習い事を続けてほしいからだ。長女は体操、長男は野球。 > 月謝やユニホーム代、遠征の交通費などがかさむ。「子どもたちには何の責任もない」 > 子どもたちには生活保護のことは言ってない。受給者を非難するテレビ番組をみていて、負い目を感じさせたくないと思った。 > 「失業給付が出ている」と話す。 > 女性は「保護費を超える給料なんて難しいし、『もらいすぎ』という声もわかる」。一方で、子どもを満足に塾にも通わせられず、 > 参考書もたまにしか買ってあげられない現状に「この子たちがちゃんと勉強しほかの子に劣等感を持たずに育つのは難しい」。 > 政府は保護基準の引き下げを決めた。自分が食べる量を減らそうと考えている。 いやいやいやもっと減らせるところあるだろ(;´Д`) 参考:2017/10/27(金)08時12分25秒