>  2017/12/12 (火) 20:43:59        [misao]
> > この話が好き過ぎる(;´Д`)
> > 木久扇は、縁起が良い差し入れとして40年近く贈り続けているモノがある。それはのり弁当!それは高校時代の親友河口君の持ってくるお母さん特製のり弁当を貰い、大好物になったことに始まる。
> > そして落語家になった木久扇は、大好物ののり弁当を差し入れするようになった。それが津多屋ののり弁当。津多屋はテレビ業界で超大人気のお弁当屋さんである。
> > 木久扇は、津多屋ののり弁当を差し入れすると、仕事がうまくいくようになったため、一番縁起の良い差し入れとしてめでたい日には決まってのり弁当を差し入れしているというのだ。
> > 2007年の落語界初親子ダブル襲名の際も津多屋ののり弁当を差し入れすることに決めていたが、公演1か月前に高校時代の親友河口君が木久扇を訪ねて来て、
> > 「僕も弁当屋をやっているから襲名披露で差し入れさせてくれないか。」と言ってきて、一瞬戸惑った木久扇であったが、河口君の持ってきた弁当を見てビックリ!
> > なんと津多屋ののり弁当ではないか!
> > いつも木久扇が贔屓にしていた津多屋の創業者は、河口君だったのである。
> > 木久扇も河口君も、お互い、知らなかったという。
> はえー(;´Д`)すっごい

実際の店舗行くとすごさの片鱗も感じないけどね(;´Д`)

参考:2017/12/12(火)20時42分29秒