「NHK紅白歌合戦」で5月に頸椎(けいつい)を手術したX JAPANのYOSHIKIが 医師の制止を振り切り術後初のドラムプレーを強行する意思を見せている。 YOSHIKIがドラマー生命を懸け、悲壮な覚悟でステージに立とうとしている。