> 2018/01/13 (土) 17:25:31 ◆ ▼ ◇ [misao]> > まず住居を作ることにした、提案すると賛成多数で可決された。
> > というか反対意見はなかったように思う。
> > ところがいざ住居を作ろうとしても、イメージのすり合わせができないのだ。
> > 俺が想定した住居というものは、横穴を掘り雨風を凌ぐという程度のものだったのだが、
> > クラスの大半の連中が考えているのは立派なログハウスで各人に個室があるようなもののようだった。
> > 「木はたくさんあるんだからさ、まずやってみて、ダメだったらその後で考えようよ?」
> > 教師の木本がそういった時、俺は一人海を泳いで帰還を試みた方ががいいのではないかとさえ思った。
> なろうでも連載始めるのか
だからさっきそう書いたではないか
この間書いた中学生デカとどっちがいいか悩んでいる
2018/01/06 (土) 09:33:16 ◆ ▼ ◇ [misao]
俺は中学生刑事、高山翔
普段は普通の中学生だがひとたび凶悪事件が発生すると緊急出動するのだ。
とはいえ最近は所轄のみんなが頑張ってくれているのか事件らしい事件は起きていない
今日も真面目に国語の授業を受けているところだ。
と、その時俺の仕事用スマホが鳴る!!!
注目するクラスのみんな!!!!
「先生!事件が発生しました、高山警部補出動します!」
「うむ、そうかお仕事ご苦労」
先生も俺が刑事であることは理解している、俺はクラスの後ろのロッカーに行き鍵を開けると
中から愛用の44マグを取り出しホルスターに装着
普段は走ってはいけない廊下を全力疾走し、職員用駐車場に向かう。
そこに停めてあるのが俺の仕事用(兼通学用)愛車の覆面パトであるレクサスLFAだ。
ギュルルルル、アスファルトタイヤを切りつけながら2速発進した俺はパトライトを
煌めかせながら直行するのであった。
という感じの小説をなろうに投稿しようと思うのだがどうか(;´Д`)
参考:2018/01/13(土)17時23分56秒