28日の電話首脳会談もとても和やかだったようだ。 トランプ大統領は「めったに人を褒めない娘のイバンカが、安倍さんにまた会いたいと言っていた」と持ち上げたということで、 外務省幹部が「電話でなければ肩を組んでいた」と話すほど。安倍首相は周辺に「トランプ大統領には気に入られている」と語るなど信頼関係に自信を持っている。 その一方で政府・与党内には、トランプ大統領に近づき過ぎることについて「しっぺ返しを食らうのでは」との警戒感もある。 官邸関係者も「国益を守りながらどこまで話せるかが難しい」と語っている。良好な関係を保ちながら言うべきことを言えるのか。安倍首相の姿勢が問われることになる。