> > 昔はMPU側がメスが好きだったけど > > 今はMPU側をオスにしている(;´Д`) > > デバッグする時にクリップ挟みやすいとか > > ダウンロードケーブルやUARTは大抵ケーブルがメスメスだからオスの方が都合いいとか > > キーがあって穴が欠けてる場合に部分的にピンを引っこ抜けばそのまま使えるとか > > そんな理由 > メスをオス化したい場合はメスに連結ピン挿します(;´Д`) > ロープロファイルピンソケットだと普通のピンヘッダの基板に挿す方が > 丁度良い長さだったりしてわざわざ連結ピン用意しなくて良かったり あの身長低いピンヘッダのメスみたいのってDIP IC用っぽくて悩ましい(;´Д`) オスの弱点は踏むと痛いとかだけどそれでも表面実装が増えたから 基盤の裏がぶつぶつしなくなって助かってる 参考:2018/02/14(水)14時39分20秒