2018/05/07 (月) 21:42:24 ◆ ▼ ◇ [misao]むしろ逆で10歳やジュニアアイドルだからこそ安心で
第二次性徴期を終えて大人の体になった中高校生くらいの
中途半端に若い未成年アイドルのファン方がヤバイ
例え、年齢が子供でも、第二次性徴期を終えて大人の体に
れば、医学的に健常者でも性的な対象として見れるからな
つまり、未成年者に対して性的な対象として見てる可能性が
高い中高校生くらいの中途半端に若い未成年アイドルファン
の方が実はヤバイという事
そして、未成年者に対する性犯罪による被害者も中高生が最
も多く、実はジュニアアイドルのような小学生への性的被害の
方が少ない。それが多く見えるのは、ごく一部の性犯罪をメディ
アが大きく取り上げることで、小学生の子供が好きな男=犯罪者
という偏ったレッテルが貼られているからら過ぎない
そして、更にヤバいのは、芸能界などの未成年アイドルと携わる
業界の内部関係者がその立場を利用したりして中高生との性的
関係を持っている事だ。山口事件はまさにその一例だと言える
たまたま山口は表沙汰になったが、示談などで闇に葬られる
ケースも多いだろう
つまり、中高生未成年アイドルのファンを含めこの手の中高校生
くらいの中途半端に若い未成年者を好む輩が最も悪質だと言えるわけだ
さらにたちが悪いのは、この手の輩は
「年齢は子供でも体は大人なんだから俺は悪くない!」
「中高生との淫行を認めない社会がおかしい!」
などと倫理・法をガン無視して自己正当化しているところで
反社会性が見られること
このような輩こそ危険で安心できないヤバイ存在
勿論、小学生など極端に幼い子供を性的な対象として見る
者もいるが、ほぼすべての成人がキューピー人形を見ても
なんとも思わないように、幼い子供の体を見て性的興奮を
覚える者もいる。しかし、それはペドフェリア(幼児性愛者)
と言って幼い子供にしか性的興奮を覚えられない障害者
であり、ごく一部の人間にしか存在しない
よって、10歳の小学生などのジュニアアイドルファンが
最もヤバイというのはただの偏見に過ぎない
これには更に理由がある。実は、いわゆるアイドルに対して
本気で恋愛感情を抱き追いかける“ガチ恋オタ”と呼ばれる
ファンは、ジュニアアイドルより、アイドルの平均的年齢層で
もある中高生アイドルのファンに多い傾向がある
この事からも、いい歳した大人が未成年者に対して性的な
感情を抱いている可能性が高いのは、ジュニアアイドルよりも
中高生アイドルファンの方が多いと言えるだろう