>  2018/05/12 (土) 03:46:59        [misao]
> > それがイチゴミルクではなく食紅を入れたマガイ物であることはとっくの昔に気がついていた
> > 騙され続けること…信じるふりを続けることが母への思いやりであると感じていた
> > わが家の貧困については小学三年生の頃にはすでに知っていた
> > 教室で同級生の持ち物を見たり海外旅行の話を聞かされるたびに痛いほど気づかされていた
> > 今日も高校に通う普段の一日が始まる
> > 母が学費の工面のためにパートタイムの時間を増やしたことは知っている
> > ぼくは精いっぱいの笑顔で「母さん!いつものイチゴミルク」とねだり
> > 笑顔のような少し物悲しいような微妙な顔つきで今日も家を出る
> > (;´Д`)
> 全然そんな話じゃないよ(;´Д`)
> 牛乳は飲ませたいが虫歯にしたくない母親の浅知恵だよ

虫歯・ばい菌・清潔…母の小言はいつもそれだ
甘いケーキを捨てられた時も犬を飼うことを拒まれた時も友達とのキャンプを禁じられた時も
母が根拠にするのは全ては虫歯・ばい菌・清潔だ
19歳で母の反対を押し切り家を出た
学生寮の生活は想像通り勝手気ままだ
共有冷蔵庫で賞味期限切れの牛乳を見つけ砂糖を投げ込み人目を気にせず飲み干した
本物の牛乳は大人の味がした(;´Д`)

参考:2018/05/12(土)03時40分06秒