http://bunshun.jp/articles/-/8408?page=2 『火垂るの墓』の作画監督を務めた近藤喜文もそのひとりでした。 最初で最後の監督作となった『耳をすませば』のキャンペーンで仙台を 訪れた日の夜、高畑さんのことを話しだしたら、止まらなくなりました。 「高畑さんは僕のことを殺そうとした。高畑さんのことを考えると、 いまだに体が震える」。そう言って2時間以上、涙を流していました。 彼はその後、病気になり、47歳で亡くなってしまいます。 火葬場でお骨が焼き上がるのを待つ間、東映動画以来、 高畑・宮崎といっしょに仕事をしてきたアニメーターのSさんがこう言ったんですよ。 「近ちゃんを殺したのは、パクさんよね」。 瞬間、場の空気が凍りつきました。ある間をおいて、高畑さんは静かに首を縦に振りました。 重いな(;´Д`)