2018/08/12 (日) 19:19:51        [misao]
日本と中国は12日、両国の平和友好条約締結40周年を迎える。
両国はこれを相互関係の改善の良いきっかけに活用するという考えで、雰囲気づくりに一層力を注いでいる姿だ。

中国政府は10日から上海で開催される予定だった日本軍慰安婦問題に対する国際シンポジウムをキャンセルした。
このシンポジウムには、中国だけでなく、韓国、北朝鮮、米国の専門家など計60人が参加する予定で、約6ヶ月前から準備されていたという。

これに呼応するように、日本政府は毎年8月の初めに発表していた防衛白書発刊を、何の説明もなく延期している。
日本の防衛白書は中国の武力増強や尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる両国間の領土紛争などに関する内容が含まれているため、中国を刺激する可能性が高い。
そのため日本政府は今年、中日平和友好条約締結記念日の12日を過ぎてから、時差をつけて防衛白書を発表するのではないかという観測が出ている。


国際政治というのはなぁなぁなのだ