・頑張ってもいっさい利益にならない なんと、KADOKAWA(またはしかるべき各社)からいっさい印税をもらっていな かったというのである。つまりたつき監督は、どんなに「けものフレンズ」が 売れようとも、いっさい利益にならないということになる。 ・大事件に発展するのは間違いない どのような契約をしたかによるが、ストーリー系の著作物は、そのストー リーを執筆したものに帰属すると言われており、この印税未払いが事実であれ ば、大事件に発展するのは間違いない。 たつき監督のような有能な人物が世の中で創作活動を続けられるよう、妥当な 金額を支払うべきなのではないだろうか。そんな声がインターネット上で上 がっている。 インターネットすげえ(;´Д`)