>  2018/10/11 (木) 01:27:52        [misao]
> ある日突然現れた漫画が無料で読めるサイト、漫画town
> 読めるのは日本の大手出版社の漫画を中心に約5万冊
> またたく間に人気となった漫画townは社会問題となり国会でも取り上げられることとなった
> 浮上するインターネット規制論、だがこの漫画townこそネット規制を容認する空気づくりを醸成するために
> 総務省が裏で設立のすべてを取り仕切っていたのだった
> 主人公の田淵公は東京大学法学部出身、もとは弁護士を目指しロースクール入学後司法試験に合格するも
> 弁護士業界のに失望し司法修習には参加せずに国Ⅰを受け、キャリアとして総務省に配属となった
> 彼は省内に渦巻くネット規制論に違和感を持ちネット規制に反対の立場を取る法務省にいる同級生に連絡を取る
> 
> という感じのなろう小説を思いついたのだがどうか

悪くない(;´Д`)個人的な印象としては
悪玉役となる総務省の規制派の動機を上手く描けるかがポイントになりそう
なぜ奴はそこまでネットを規制したいのか?恨むのか?を描ければ読み手の共感を得られる

参考:2018/10/11(木)01時24分20秒